令和7年9月4日(木)、彦根市立旭森小学校6年生の授業の一環として、検察官と検察事務官から、検察庁の仕事についてお話をさせていただきました。
検察庁の仕事は余り馴染みがなかったと思いますが、生徒の皆さんは、熱心に話を聞いてくれました。
また、模擬捜査の場面では、生徒の皆さんが積極的に参加し、知恵と想像力を振り絞って捜査に取り組んだ結果、様々な証拠を収集することができ、無事、事件を解決することができました。
今回のお話が、生徒の皆さんの将来の職業選択の参考になれば幸いです。
最終更新日:2025年11月27日
令和7年9月4日(木)、彦根市立旭森小学校6年生の授業の一環として、検察官と検察事務官から、検察庁の仕事についてお話をさせていただきました。
検察庁の仕事は余り馴染みがなかったと思いますが、生徒の皆さんは、熱心に話を聞いてくれました。
また、模擬捜査の場面では、生徒の皆さんが積極的に参加し、知恵と想像力を振り絞って捜査に取り組んだ結果、様々な証拠を収集することができ、無事、事件を解決することができました。
今回のお話が、生徒の皆さんの将来の職業選択の参考になれば幸いです。
令和7年11月20日(木)、東近江市立湖東第一小学校6年生の授業にお邪魔して、検察庁の業務説明及び模擬裁判を実施させていただきました。
検察庁の業務説明では、生徒の皆さんが熱心に話を聞いてくれるとともに、説明中に実施した捜査体験の場面においては、それぞれが知恵と想像力を振り絞って捜査に取り組み、様々な証拠を収集することによって、無事、事件解決に至りました。
模擬裁判では、代表生徒さんに検察官役と弁護人役を担当してもらい、ロールプレイ形式で進行し、その後、班に分かれて有罪・無罪の検討を行ってもらいました。
検討中は、有罪、無罪、様々な意見が飛び交い、大人顔負けの議論が展開していました。
検察庁の仕事は余り馴染みがなかったと思いますが、今回の体験が、生徒の皆さんの将来の職業選択の一助となれば幸いです。